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2015年11月 パリ同時多発テロでの襲撃のあった場所の地図

   

パリで11月13日夜、イスラム過激派「イスラム国」による犯行とみられる、襲撃事件が市中心部の劇場やレストラン、近郊のスタジアムで発生した。死者は128人となり、180人が重軽傷を負っている。

フランスでは全土で非常事態宣言が発令されており、パリでは市民に対し、犯行の全容が解明して安全が確認されるまでは外出を控えるよう求めている。

下記地図は連続銃撃爆発事件が発生した事件現場の位置を示した地図。(事件位置はハフポスト・フランス版より)

パリ同時多発テロ 事件の場所

中心部拡大
パリ同時多発テロ 事件現場(中心部)                               (地図データ Google)

①スタッド・ド・フランス(Stade de France)

②ビシャ通り(Rue Bichat)
 レストラン「ル・プティ・カンボッジ(Le Petit Cambodge)」

③コンサートホール「バタクラン(Bataclan)」

④レピュブリック通り(Avenue de la République)

⑤ボーマルシャ通り(Boulevard Beaumarchais)

⑥ヴォルテール通り(Boulevard Voltaire)

⑦シャロンヌ通り(Rue de Charonne)
 バーLa Belle Equipe

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