【画像】植松聖容疑者 手紙の内容に驚き!津久井障害者施設・殺傷
相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で7月26日、入所者ら多数が殺傷された事件、逮捕された植松聖(さとし)容疑者(26)が、今年2月、衆院議長公邸(東京都千代田区永田町2)を訪れ、大島理森衆院議長宛ての手紙を渡していたことがわかった。
植松聖容疑者が持参した手紙の中身には、
- 障害者470人名を抹殺することができる
- 重複障害者が多い2つの園を標的とします
- 職員の少ない夜勤に決行致します
- 職員は結束バンドで見動き、外部との連絡をとれなくします
- 2つの園260名を抹殺したした後は自首します
- 逮捕後の監禁は最長で2年までとし、その後は自由な人生を送らせて下さい
- 心神喪失による無罪
など、殺害予告のような記述や逮捕された後のことも記してあった。
※ 植松聖容疑 衆院議長への直筆の手紙(画像、一部抜粋)

(出典:FNNニュース)

(出典:FNNニュース)
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