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フジ「無痛」まさかのドラマ打ち切り? 低視聴率であのドラマも

   

東スポによると、
水曜午後10時のフジテレビドラマ「無痛~診える眼~」が、高視聴率が計算できる役者、西島秀俊主演にもかかわらず、初回こそ11・6%とまずまずだったが、第2話がいきなりの7・1%。3話は少々持ち直したとはいえ8・4%。
4話は4・7%でしたが、これは日本シリーズの影響を受けてのもので度外視したとしても、5話が7・4%。打ち切りのボーダーラインといわれる5%までわずか2~3ポイントという、ありさま。

この惨状から、まさかの打ち切り話が持ち上がり始めているとの情報も漏れ伝わっているとのこと。

また、同じくフジテレビ木曜午後10時の「オトナ女子」も、篠原涼子という人気女優にもかかわらず、初回放送から視聴率9・9%とまさかの1桁を記録してしまったのだ。しかも第2話はさらに数字を落とし、9・2%。続く第3話はなんと7・2%、第4話も9・0%と連続1桁記録を更新してしまっているとのこと。

この結果に業界では篠原の賞味期限切れ説まで飛び出すなど大騒動になっているとのこと。

「視聴率が取れないのはフジのイメージが悪いからで、役者のせいではない」との声が聞かれ、このことから今後は、様々な俳優がフジのドラマへの出演を拒否するというから穏やかでない。

また、「フジテレビが開局以来の営業赤字、、広告代理店からも見放されはじめている」との噂もあり、どうなってしまうのかフジテレビ!

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